夏が旬の野菜の栄養素やおすすめの調理法

トウモロコシの栄養素

日本では主食がお米やパンなどが一般的ですが、ガーナやメキシコのように、トウモロコシを主食にしている国も沢山あります。栄養豊富でリーズナブルなコストパフォーマンスの高い野菜です。トウモロコシは、6月から9月中旬くらいに収穫される野菜で、収穫した瞬間からどんどんと甘みが少なくなってしまいますので、美味しいトウモロコシを食べられる時期は限られています。最近では、ハウス栽培や輸入されたトウモロコシも増えてきましたが、やはり旬の甘さには到底及びません。

トウモロコシには、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンEなど質の高いビタミン群が豊富に含まれている他、リノール酸や食物繊維、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルも豊富です。食物繊維などは、他の穀物とは比べ物にならない程の量が含まれています。

トウモロコシを食べることによって、アンチエイジング効果を得られるだけでなく、冷え性や肩こりの改善、デトックス効果、むくみを予防する効果、疲労回復効果、便秘を予防、改善する効果、風邪などの感染リスクを下げる効果、動脈硬化を予防する効果、脳を活性化させる効果など、様々な効能が期待できます。そのままの形で食べるほかにもスープにするなどの調理法も工夫ができますので、積極的に旬のトウモロコシを食べたいものです。