夏が旬の野菜の栄養素やおすすめの調理法

ピーマンの栄養素

ピーマンは、非常に苦みの強い野菜と言われていました。品種改良され、苦みの少ない品種も出てきましたが、それでも、お子さんはもちろん、大人の方の中にもピーマンに苦手意識を持っているという方も多いと思います。しかしながら、ピーマンには、他の野菜よりもたっぷりと栄養がつまった素晴らしい野菜なのです。

ピーマンには水溶性食物繊維や、カリウム、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンE、ヘスペリジンなどが含まれています。カリウムなどは、むくみを予防してくれますので、むくみやすい夏にありがたい存在ですし、ビタミンCなどは、夏の紫外線などからお肌を守って健康的で若々しいお肌を維持することができますし、β-カロテンは、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防であったり、免疫力を高める効果も期待できます。

ビタミンEは、腰痛や冷え性を予防する効果もあります。夏のエアコンで身体が冷えすぎてしまった時の影響を最小限に抑える効果が期待できます。ピーマンが、繊維をつぶすと独特の苦みが強くなります。繊維をつぶさないように縦に包丁を入れたり、包丁を入れずにホイルで包んでホイル焼きにするなどの調理法を選ぶと、ピーマンが苦手な方でも食べやすいのでおすすめです。