夏が旬の野菜の栄養素やおすすめの調理法

ゴーヤの栄養素

最近では、グリーンカーテンなど環境に優しい取り組みなどで注目される事の多いゴーヤも夏野菜の主力メンバーです。ゴーヤには、家庭菜園で人気のミニゴーヤであったり、一般的によく知られている中長ゴーヤ、そして沖縄県産のあばしゴーヤなどの種類があります。いずれも栄養満点の野菜ですので、旬の時期にしっかりと食べておきたい食材です。

ゴーヤは、本当に栄養豊富な野菜です。ビタミンCや鉄分、β-カロテン、食物繊維、カリウム、ナトリウム、カルシウム、リン、マグネシウム、カロテン、モモルデジン、たんぱく質など1本のゴーヤでこんなにも沢山の栄養素を摂取することができます。β-カロテンやビタミンCには、高い抗酸化作用がありますので、疲れがたまりやすい夏のシーズンに意識的に食事に取り入れることで、効果的に疲労を回復させることができます。また、ゴーヤの苦みの元となるモモルデジンには、食欲増進や整腸作用などもありますので、夏バテ予防にもなります。

ゴーヤは、非常に苦い事で知られておりますが、しっかりと下ごしらえを行えば、お子さんでも食べやすい野菜です。定番のゴーヤチャンプルーであったり、ゴーヤとツナのサラダなど、意外に簡単で美味しいメニューが豊富なのもゴーヤの特長です。