夏が旬の野菜の栄養素やおすすめの調理法

ナスの栄養素

ナスは古くから日本人に親しまれている野菜です。その歴史は古く奈良時代にはすでに日本で流通していた記録が残されており、1200年以上の歴史を持った日本を代表する野菜です。ナスには、よく知られているポリフェノールのほかにコリンという栄養成分が含まれています。

このコリンは身体を冷やす効果があり、暑い夏に身体の内側から余分な熱を取り除いてくれますので、夏バテを防止する効果が期待できます。また、このコリンには血管を拡張して血圧を下げる効果もあったり、血管壁にコレステロールが沈着を防いでくれたり、肝臓に脂肪が蓄積するのを抑制してくれる効果もあります。その為、脂肪肝や動脈硬化、高血圧などの生活習慣病を予防する効果もあります。他にもポリフェノールも豊富に含んでいますので、アンチエイジング効果であったり、ガンの抑制などの効果もあります。

夏は、大きくて身のしっかりと詰まっているナスが手頃な価格で購入することができます。その為、しっかりと汗をかくことができる少し辛めの麻婆茄子であったり、ナスとひき肉のドライカレーなどがおすすめです。どちらも面倒な作業工程の少ないメニューとなっていますので、気軽に料理することができますのでおすすめです。